組込みシステムのリプレイス設計-マイコン統合で実現する代替部品対策とコスト削減戦略-
お客様は、タイマーICとレベル表示ICの生産中止により、在庫切れ前の代替品切替が急務となる一方、国内外のメーカーから適合する部品が見つからず、現行製品の機能維持が困難な状況でした。そこで弊社は、従来バッテリ電圧や容量に応じて10種類以上存在していた基板バージョンを、マイコン制御により1種類に統合する新たなアプローチを提案。基板上のロータリスイッチで各機種ごとの設定切替が容易になり、検査時のボリューム調整が不要となると同時に、基板管理や検査工程のコスト削減にも成功。これにより、代替部品問題に柔軟に対応し、製品の安定供給と総合的なコスト削減を実現。設計担当者、調達、生産管理の皆様は、本事例を参考に、部品終息リスクへの対策と業務効率化をぜひご検討ください。まずはお気軽にお問い合わせください!
この製品へのお問い合わせ
基本情報
[EOL対策]組込みシステムのリプレイス設計開発<事例集進呈> https://mono.ipros.com/product/detail/2001469992 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
【お客様の要望・課題】 タイマーICとレベル表示ICが生産中止となり、在庫が尽きる前に代替品への切り替えが急務となりました。しかし、国内外のメーカーからは代替可能な部品が見つからず、現行製品の機能維持が困難な状況でした。 【当社の提案・対応策】 弊社は、代替部品が入手不可能と判明したため、マイコンを活用した新たなアプローチを提案。マイコンによる制御で従来、バッテリ電圧や容量に合わせて10種以上存在していた基板バージョンを1種に統合。基板に実装されたロータリスイッチにより、各機種ごとの設定を簡単に切り替え可能としました。これにより、検査時のボリューム調整が不要となり、基板管理や検査のコスト削減も実現しました。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
カタログ(4)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
株式会社倭技術研究所は、組込みシステムの受託設計開発から製造までを一括で対応する技術会社です。電子回路設計、マイコンファームウェア開発、Windowsアプリケーション開発、筐体・機構設計、部品調達、基板製造、組立、検査、出荷まで、開発工程全体を見据えたサポートを行っています。 産業機器、検査装置、制御装置などの分野で、構想段階からの新規開発はもちろん、既存装置の改良、古い基板の再設計、部品製造中止に伴うリプレイス、ソフトウェア更新などにも対応可能です。経験豊富な技術者が、お客様の課題や現場の使用条件を確認しながら、品質・納期・コストのバランスを考慮した現実的な開発方法をご提案します。 設計だけで終わらせず、試作から小ロット製造、検査、納入後の改良まで継続して対応できる点が当社の強みです。社内に十分な開発人員を確保できない企業様や、既存製品・装置の技術継承に課題をお持ちの企業様を、ハードウェアとソフトウェアの両面から支援します。









