Zynq 7020 SoCを中心に構築されたプログラマブル・ボード!FPGA/Linuxリファレンス・デザインが付属
当社で取り扱う、koheron製の『board』をご紹介いたします。 Zynq 7020 SoCを中心に構築されたプログラマブル・ボードの 「ALPHA250」は、250Mspsの14ビットADCと16ビットDACを備えた 100MHz RFフロントエンドを搭載。 また、高ダイナミック・レンジ、低ノイズのフロントエンドを 備えた2つの18ビット15Msps ADCを搭載した「ALPHA15」も ご用意しております。 【ALPHA250の特長】 ■RFチャンネルは、デュアルPLL、超低ジッター・クロック・ジェネレーター によってクロック供給 ■4チャネル24ビットADCと4チャネル16ビットDACが搭載 ■包括的なオープンソースのFPGA / Linuxリファレンス・デザインが付属 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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基本情報
【ALPHA15の特長】 ■高入力インピーダンス(最大1 MΩ)は駆動が容易で、センサーとの 直接インターフェースが可能 ■入力レンジは、2 Vpp(± 1 V)または8 Vpp(± 4 V)の2種類から選択可能 ■フリッカーノイズのコーナー周波数が非常に低い(50 Hz以下)ため、 高いオーバーサンプリングアプリケーションに好適 ■デュアルチャネル16ビット250 Msps低レイテンシDACと4チャネル16ビット 精密DACを備える ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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