エンジニアリングソフトウェアの利用「見える化」ソリューション
OpenLMは高価なエンジニアリングソフトウェアの稼働を管理するソリューションです。 主にフロー日tングライセンス方式を採用するソフトウェアの管理サーバから情報を受け取り、統一したレポーティングを行うことによりソフトウェアの「稼働見える化」を実現します。 3DCADなどの高価なアプリケーションは種類も増えており、利用人数の把握が難しいだけでなく、稼働実績の管理をしなければ効率的・効果的な利用ができないと言われています。 OpenLMを導入することで、単に「コスト削減」を実現するだけでなく、既存のライセンスを最大限に活用し企業の生産性を向上させることが可能になります。
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基本情報
OpenLM導入企業が解決できる主な課題 5つのポイント 1. 高価なソフトウェアライセンスの無駄を削減 2. 非稼働時間を稼働時間に変え、アプリケーションの有効活用 3. ソフトウェアの使用状況をリアルタイムで把握し、適切なリソース配分を実現 4. ライセンスコンプライアンス(監査対応)の負担を軽減 5. IT部門・管理者の負担を軽減し、戦略的なライセンス管理を実現 ソフトウェアライセンスの管理は、IT部門や管理者にとって大きな負担となっています。 OpenLMの自動レポート機能やアラート機能を活用することで、手動でのライセンス使用状況の確認やトラブル対応の負担を軽減し、管理業務を効率化できます。 これにより、IT部門がより戦略的なライセンス管理やコスト最適化に集中できる環境が整います。
価格情報
6,000円~/年・ライセンス 100ユーザの場合は年間 72万円 となります。 この費用はソフトウェアの有効利用を行うことで回収することができます。 (追加ライセンスを購入しない、ライセンスの保守契約数量を減らす、有効利用によりソフトウェアの稼働時間を伸ばす)
価格帯
~ 1万円
納期
~ 1ヶ月
用途/実績例
フローティングライセンスを採用し、フローティングライセンス管理サーバが提供されている多くのソフトウェエアに対応します。
企業情報
当社は、お客様とともに未来へつながるデジタル時代に ふさわしい事業戦略を考えていきます。 社内システムのデジタル化、現状の把握から プランニングまでを運用支援します。 また、Webツール系、各種クラウドサービス、セキュリティ系、 ネットワーク系(機器含む)の販売をお手伝いいたします。