PLAVI Pro330Sで高い耐擦過性と美しい発色を両立した高品位なクラフトビールラベル作成を実現!
地元・洞爺湖周辺の素材を使用し地域に根差したクラフトビールの醸造・販売を行うLake Toya Beers様に、クラフトビールの商品ラベル印刷用途でカラーLEDプリンター『Pro330S』を導入いただいた事例をご紹介します! 元々インクジェットプリンターで商品ラベルを印刷していた同社は、ビール瓶を箱詰めする際の擦れによるインク剥がれに悩んでいました。 そこで、耐擦過性に優れているPro330Sを導入し、印字品質の向上と、ラベル作成における工数削減に成功しました! ■課題 ・ビール瓶を箱詰めする際に、擦れてラベルのインクが剥がれる ・インク剥がれ防止・耐水性強化のため、ラミネート加工に作業工数がかかる ・ラベル代・インク代・メンテナンスボックス費用などのランニングコストが高い ■成果 ・ラミネート無しでも色が剥がれず、印字品質が保てるように ・ラミネート加工が不要となり、ラベル作成工数が1/2以下に削減 ・専用紙不要となり、クリーニング時のインク消費も無くなりランニングコストが1/2以下に ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
現場からは、次のような声も頂いています! ・発色が良く、デザイン本来のイメージする色が出るようになり、陳列時に目立つようになった ・シンプルな設計でメンテナンスや消耗品交換が簡単。紙詰まり時の原因確認も容易に行えるため、運用が楽になった ・持ち運びにも適した重さでイベント用にも最適 もっと詳しい内容が見たい方は、ぜひPDF資料や、導入事例サイトをご覧ください
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当社は、社会インフラを支える企業として、市場のニーズをいち早くつかみお客様に満足いただける商品を提供しています。 社会全体が、デジタル変革(DX)の加速を伴いながら、ニューノーマルへ向けた構造的な変化を見せています。 当社は、この変化を捉え、これまで培った技術的な強みを継承しながら、社会課題を解決し「社会の大丈夫をつくっていく。」ための研究開発に取り組んでいます。 先端的な技術領域に注力し、安全安心で持続可能な社会インフラを実現します。