冬は確かに暖かく夏は暑すぎる工法を実践していますか。間違いなく、確実に、時代は断熱から遮熱に移ろいました
夏を快適に過ごすには、強い日差し、放射線(熱線=電磁波)を避けねば なりません。夏に屋根裏空間を通る熱は殆ど放射線と言えます。 下向きの対流による熱移動はありません。また、低い密度の空気を 通しての伝導もありません。屋根素材70℃以上、空間55℃を越して しまうのも珍しくありません。 一般的な断熱材は、暫くは熱を防ぎますが空気空間と異なり大量の熱を 溜め込んでしまいます。密度の高いそのような材料は空気よりもはるかに 伝導性が高くその表面は90%を超える熱放射度(=吸収度)となり、日中も 夜も熱線を建物内部に放出してしまいます。 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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米国Reflectix社の独占契約企業として、省エネ率63%の遮熱材リフレクティックスの国内総輸入元です。全国120社の特約代理店、600社の認定施工店網の本部企業として、責任施工にて各建物の暑さ寒さや結露対策技術をご提案致します。