イオンチャンネル研究に関する課題解決・研究者との交流に。ICMSが5月29・30日に東京で開催
当社は、5月29・30日に『ICMS Tokyo(イオンチャネルシンポジウム)』を開催します。 今回は、産学の約20名の講演者をお招きし、 新たな治療標的、チャネルタンパクの構造研究における進歩、イオンチャネル評価技術、 疼痛・炎症・心血管系、神経など、様々なイオンチャネルに関するトピックを掘り下げます。 営業活動はございません。企業・大学・研究機関の研究者の皆様、この機会にぜひお申し込みください。 【概要】 日程:2025年5月29日(木)、30日(金) 会場:東京大学弥生講堂 一条ホール 参加費:無料(学生発表者には、旅費を一部支援可能 (先着10名)) ※詳しくは<お問い合わせ>よりご連絡いただくか、外部リンクよりイベントページをご覧ください。 また、ポスター発表の要旨も受付中です。無料で発表いただけます。
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基本情報
ICMS(Ion Channel Modulation Symposium)は、2016年より英国・米国などで開催され、 技術についての議論と国際的なコラボレーション推進の一助を担っています。 幅広いイオンチャネル研究をカバーし、創薬などのための課題の議論、 最先端の技術やアプローチの探求を支援。 Sophionは本イベントを通じて、イオンチャネル研究の発展と研究者の交流に貢献します。 【参加するメリット】 1.Ion channel modulationに関する最新の研究と知見を学べる 2.同じ分野の研究者や、共同研究先の候補と交流・ネットワークを形成できる 3.イオンチャネル研究と今後の応用について考え、意見交換できる 4.ポスターセッションに参加できる 皆様にとって新たな学びと研究者間のネットワークを得る またとない機会になると確信しております。是非お早めにお申込ください。 https://sophion.co.jp/ion-channel-modulation-symposium/icms-tokyo-japan-may-2025/
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※詳しくは<お問い合わせ>よりご連絡いただくか、外部リンクよりイベントページをご覧ください。 また、ポスター発表の要旨も受付中です。無料で発表いただけます。
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Sophion Bioscienceは、迅速かつ正確に客観的なパッチクランプ結果を 実験者のスキルに左右されない形で提供したいという、共通の目的を 持った情熱的な電気生理学者のグループによって、創設されました。 当社はデンマークの小さなスタートアップからグローバル企業に成長しましたが、 高性能なパッチクランプソリューションを提供するという情熱と意欲は 今でも変わらずに続いております。 卓越した技術サービスとアプリケーションサポートにより、 お客様の目標達成をバックアップします。 また、QPatchおよびQubeプラットフォームの継続的な開発により、 アッセイ環境からデータ解析まで、 ユーザーフレンドリーな環境で妥協のないデータ品質を保証します。