誰もが簡単に使え、小型化により室内設置が可能！作業効率も向上し、連続投入も容易
新宿区役所様に業務用生ごみ処理機「シンクピア GJ-30」を設置した 事例をご紹介いたします。 同製品は、微生物の力で生ごみを水分とCo2に生分解する生ごみ処理機。 投入した食材は概ね24時間程度で液状に生分解されるため、原則残渣を 取り出す必要がありません。 ニオイも少ないので、今まで困難だった室内に設置。また高温加熱処理が 不要なため、装置を稼働させる消費電力を大幅に削減しました。 【事例概要】 ■導入先：新宿区役所 ■導入製品：業務用生ごみ処理機「シンクピア GJ-30」 ■効果 ・ニオイも少ないので、今まで困難だった室内に設置 ・装置を稼働させる消費電力を大幅に削減 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
この製品へのお問い合わせ
カタログ（4）
カタログをまとめてダウンロード
企業情報
【捨ててほしいのは、これまでの生ごみ処理機の常識】シンクピアの開発コンセプトは、生ごみを『運ばず・燃やさず・その場で処理』生ごみを施設内で自己処理することで、CO2削減・SDGSなどに貢献できる製品です。『燃やす』に頼り切っていた日本の生ごみ処理も転換期を迎え、生ごみ処理機業界は時代のニーズを捉え多くの企業が参入してきています。ですが、研究・開発などの費用面の問題や、知識・経験・技能の乏しさから多くの企業が撤退を余儀なくされてきた業界でもあります。すでに一部は実証実験をスタートさせていますが、生分解性の素材を用いた微生物ハウスの開発や汚れた生分解性容器を処理する装置の開発、さらに、分解水の液肥や土壌改良剤などの資源化にも着目して研究を進めています。私たちはより多くのお客様に必要とされ、これからの地球環境にやさしい社会を実現できる企業を目指していきます。