RS-232Cインターフェイスを標準装備したコンパクトタイプのウェイングインジケータです。
FC500-232は、RS-232Cインターフェイスを標準装備したコンパクトタイプのウェイングインジケータです。 ホッパースケール、パッカースケール、ウェイトチェッカーなどあらゆる計量シーンにマッチします。 RS-232Cインターフェイスにて接続し、計測データと結果の収集が行えます。
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基本情報
■特長/組込型インジケータFC500-232 1)高速サンプリング&高分解能 2)豊富なインターフェイス 3)データメモリ機能搭載 4)入力換算値表示機能 5)標準計量シーケンス装備 6)リニアライズ較正機能 7)最大32種類の銘柄メモリ機能 8)等価入力較正機能 9)省スペースで組込に最適。軽量コンパクトな35mm DINレールタイプ *詳しくはお問い合わせください。
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納期
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用途/実績例
■用途/組込型インジケータFC500-232 *ホッパースケール *パッカースケール *ウェイトモニタなど
ラインアップ(5)
型番 | 概要 |
---|---|
FC500-CCL | CC-Link、SI/F、USB標準装備 ロードセル用制御指示計 |
FC500-DAC | D/Aコンバータ、SI/F、USB標準装備 ロードセル用制御指示計 |
FC500-EIP | EtherNET/IP、SI/F、USB標準装備 ロードセル用制御指示計 |
FC500-485 | RS-485、SI/F、USB標準装備 ロードセル用制御指示計 |
FC500-232 | RS-232C、SI/F、USB標準装備 ロードセル用制御指示計 |
カタログ(1)
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ユニパルス株式会社(Unipulse Corporation)はセンサメーカーです。 圧入・加締め等を最適荷重で行うためのデジタルインジケータ、静電容量方式非接触変位計、主軸クランプ力測定器、小径工具把持力計、回転トルクメータなど、幅広い技術を以て数多くの製品を開発しております。特に、回転トルクメータUTM シリーズは、シャフト型のトルク計測のスタンダードとなり多くの開発・製造現場で使われています。 近年では、ストレンゲージを内製化し、ロードセルや多分力計を自社生産しています。 子会社のロボテックはユニサーボ(電動トルクアクチュエータ)、ムーンリフタ(電動バランサ)などを開発・販売しています。 特に、荷重センサとサーボモータで力と位置を常に検知する電動バランサは、人の手感覚で思いのままに重量物を移動させることができます。 今までにない使い勝手の良さから多くの喜びの声をいただいております。 これからもユニパルスグループは研究開発を最重視し、日本初・世界初の製品をお届けしてまいります。