少量の金属加熱・溶解を卓上で！研究開発を効率化！
食品業界における研究開発では、少量の金属加熱・溶解試験が頻繁に行われます。しかし、従来の加熱装置は大型で場所をとるため、研究室での利用には課題がありました。卓上高周波誘導加熱装置『HEATCUBE』は、小型で省スペース、高効率な加熱を実現し、研究開発を効率的に進めることを可能にします。 【活用シーン】 - 食品の製造工程における金属部品の溶解試験 - 新素材開発における金属の特性評価 - 研究室での少量金属加工 - 食品製造における金属部品の熱処理 【導入の効果】 『HEATCUBE』を導入することで、研究開発の効率化、省スペース化、CO2削減を実現できます。従来の大型装置に比べて、場所をとらず、迅速な加熱が可能となり、研究開発のスピードアップに貢献します。また、火炎を使用しないため、安全性の向上にもつながります。
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基本情報
【特長】 - 少量の金属加熱・溶解が卓上で行えます - 加熱効率が非常に高く省エネを実現します - 火炎を使用しないため、CO2の削減に貢献します - 研究・開発段階での加熱・溶解試験にピッタリです - 超小型設計で、限られたスペースでの実験が可能です 当社の強み 長年のものづくり経験と技術力をもとに、お客様のニーズに合わせた高品質な製品を提供しています。設計から製作、修理まで、一貫したサービスを提供することで、お客様の課題解決をサポートいたします。また、溶解テスト相談も受け付けておりますので、お気軽にお問い合わせください。
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