試験体サイズは400mm角まで!繰返し圧縮荷重が可変可能(140N~1000N)
『HR-5902』は、JIS K 6400-4:2004 枝番:6.1.1繰返し圧縮残留 ひずみ試験機 A法(定荷重法)試験機です。 軟質発泡材料(ウレタンフォーム)専用の繰返し圧縮残留ひずみを 測定するための製品。 加圧子、ロードセル単品校正書類が附属されております。 ご用命の際は、当社までお気軽にお問い合わせください。 【特長】 ■繰返し圧縮荷重が可変可能(140N~1000N) ■繰返し圧縮スピード70回/分(30~99回/分で調整可能) ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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基本情報
【主な仕様(抜粋)】 ■設置場所:JISK6400-1 5.4による ■寸法及び重量 ・試験機寸法:約650W×600D×約1850H(突起含まず) ・試験機重量:約140kg ■繰返し圧縮荷重:200N~1000N(JIS記載荷重:750N±20N) ■速度:70回/分(30~99回/分で調整可能) ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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早坂理工は、1947年の創業以来、商社でありながら技術力をもった考動集団として、 日本のものづくり、科学技術の発展に貢献して参りました これからも、つねに最適な「はかる技術」で演出する考動集団として社会に貢献することを 使命とし、時々刻々と変化する状況に対応しながら、 科学技術立国日本の成長をお手伝いして参ります。