環境に配慮した無菌性緩衝材。医療現場の安心と安全をサポートします。
医療機器の輸送には、製品の安全を守るだけでなく、衛生面への配慮も欠かせません。従来の緩衝材は、廃棄時に環境負荷が懸念される場合もありました。そこで、環境負荷を低減し、医療現場のニーズに応える新しい緩衝材『ライスラップ』をご提案いたします。 【活用シーン】 * 医療機器の輸送・保管 * 滅菌済みの医療器具の梱包 * 繊細な医療機器の保護 * 無菌状態の維持 * 環境負荷の低減 【導入の効果】 『ライスラップ』は、医療機器の安全な輸送・保管をサポートし、無菌状態を維持することで、患者様と医療従事者の安全を守ります。また、環境負荷の低減にも貢献することで、サステナビリティへの取り組みを促進します。
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基本情報
【特長】 * 自然界における微生物分解！酸化型生分解剤を添加 * 弾力に富んだ緩衝力 * 光沢のある表面 * 手触りの良さ * PP(ポリプロピレン)を配合しているため水分に強い 当社の強み 当社は、プラスチック製品の製造・販売を通じて40年の経験と実績があります。環境問題への意識が高まる中、より良い環境づくりを目指し、酸化型生分解剤「P-Life」を開発しました。 『ライスラップ』は、当社が培ってきた技術と環境への配慮を融合した製品です。医療現場のニーズに応え、安心と安全を提供いたします。
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企業情報
神奈川県から移り住んで11年が経ちました。埼玉の夏の暑さにびっくりしたことを思い出します。それにしても近年の暑さは尋常ではありません。 また、趣味で山に登りますが環境の変化を感じます。 ライ鳥の数が減少し、いつも咲く場所に花が咲かなかったり、「熊出没」の立て看板が、こんなところにまでと・・・。 仕事柄、必然的に自然の変化に目が向きます。 しかし現実には温暖化対策があまり進んでいないように思われます。地球規模での対策が必要だと感じている人は多いでしょうに。 そろそろ一人一人が行動に移す時期かも知れません。私自身もプラスチックに関わって40年、その経験を生かして「もっと良い環境づくり」に取り組みたいと考えています。