シンクピア導入により残飯を運搬する課題が解決した事例をご紹介
藤田医科大学病院様/藤田学園様に業務用生ごみ処理機 「シンクピア GJ-50」を設置した事例をご紹介します。 同病院ではマンモス病院故に毎日ごみ庫まで生ごみを 運ぶのがひと苦労でした。 動線を考え洗浄室にシンクピアを設置。残飯を入れるだけで 運ぶ労力が軽減されました。 【事例概要(抜粋)】 ■課題 ・マンモス病院故に毎日ごみ庫まで運ぶのはひと苦労だった ■結果 ・残飯を入れるだけで運ぶ労力も軽減された ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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基本情報
【その他の事例概要】 ■設置先:藤田医科大学病院様/藤田学園様 ■設置機器:シンクピア GJ-50 ■利用方法:生ごみの処理 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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【捨ててほしいのは、これまでの生ごみ処理機の常識】シンクピアの開発コンセプトは、生ごみを『運ばず・燃やさず・その場で処理』生ごみを施設内で自己処理することで、CO2削減・SDGSなどに貢献できる製品です。『燃やす』に頼り切っていた日本の生ごみ処理も転換期を迎え、生ごみ処理機業界は時代のニーズを捉え多くの企業が参入してきています。ですが、研究・開発などの費用面の問題や、知識・経験・技能の乏しさから多くの企業が撤退を余儀なくされてきた業界でもあります。すでに一部は実証実験をスタートさせていますが、生分解性の素材を用いた微生物ハウスの開発や汚れた生分解性容器を処理する装置の開発、さらに、分解水の液肥や土壌改良剤などの資源化にも着目して研究を進めています。私たちはより多くのお客様に必要とされ、これからの地球環境にやさしい社会を実現できる企業を目指していきます。