上階の室内に設置することは、非常にメリットがあります!
熊本県水俣市にある医療法人 岡部病院様に、業務用生ごみ処理機 「シンクピア GJ-100」を設置した事例をご紹介いたします。 同病院では、5Fの調理室に設置。食器洗い機と並列されているため、 片付けの作業効率が高く、仕分けた残飯の生ごみ処理機への連続投入も 容易です。 当社では、ユーザー様に長く快適に使用いただくため、定期訪問して 駆動部や消耗品の確認、外装の清掃など、各メンテナンス作業をしています。 【事例概要】 ■5Fの調理室に設置 ■今まで1Fまで運んでいた生ごみの移動が軽減された ■食器洗い機と並列されているため、片付けの作業効率が高い ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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【捨ててほしいのは、これまでの生ごみ処理機の常識】シンクピアの開発コンセプトは、生ごみを『運ばず・燃やさず・その場で処理』生ごみを施設内で自己処理することで、CO2削減・SDGSなどに貢献できる製品です。『燃やす』に頼り切っていた日本の生ごみ処理も転換期を迎え、生ごみ処理機業界は時代のニーズを捉え多くの企業が参入してきています。ですが、研究・開発などの費用面の問題や、知識・経験・技能の乏しさから多くの企業が撤退を余儀なくされてきた業界でもあります。すでに一部は実証実験をスタートさせていますが、生分解性の素材を用いた微生物ハウスの開発や汚れた生分解性容器を処理する装置の開発、さらに、分解水の液肥や土壌改良剤などの資源化にも着目して研究を進めています。私たちはより多くのお客様に必要とされ、これからの地球環境にやさしい社会を実現できる企業を目指していきます。