生ごみを「運ばず・燃やさず・その場で処理」!キッチン・厨房・事務所から生ごみを出さない環境を目指します
埼玉県にある社会福祉法人ぱる いきいきタウンとだ様に、業務用 生ごみ処理機「シンクピア GJ-50」を設置しました。 同施設は90名程のご利用者様で、1日3食の調理から発生する生ゴミ (食品残渣)を処理しています。 当社はお客様の設置事例を1件1件大切にし、実名表記の確認が取れ次第、 Web・カタログ・展示会などでご紹介しています。 【事例概要】 ■業務用生ごみ処理機「シンクピア GJ-50」を設置 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
この製品へのお問い合わせ
カタログ(4)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
【捨ててほしいのは、これまでの生ごみ処理機の常識】シンクピアの開発コンセプトは、生ごみを『運ばず・燃やさず・その場で処理』生ごみを施設内で自己処理することで、CO2削減・SDGSなどに貢献できる製品です。『燃やす』に頼り切っていた日本の生ごみ処理も転換期を迎え、生ごみ処理機業界は時代のニーズを捉え多くの企業が参入してきています。ですが、研究・開発などの費用面の問題や、知識・経験・技能の乏しさから多くの企業が撤退を余儀なくされてきた業界でもあります。すでに一部は実証実験をスタートさせていますが、生分解性の素材を用いた微生物ハウスの開発や汚れた生分解性容器を処理する装置の開発、さらに、分解水の液肥や土壌改良剤などの資源化にも着目して研究を進めています。私たちはより多くのお客様に必要とされ、これからの地球環境にやさしい社会を実現できる企業を目指していきます。