弊社コア技術の一つリードキャップ溶接工程を図説付きでご紹介いたします。
リードキャップはセラミック碍子に圧入することで抵抗器の電極の働きをします。 特殊サイズ抵抗器の製造の際に重要となるリードキャップ溶接について、図説付きでご紹介しております。 既存品ではキャップサイズが合わずお困りの方、抵抗器に限らずリードキャップにご興味がある方、ぜひ資料ご一読ください。 キャップサイズ、リード線径、端子形状、柔軟に対応いたします。 ご興味のある方は、ぜひお問い合わせください。 資料をダウンロードしていただいてからの流れ 1. 自動返信メールとは別に、イプロスサイトよりメールを送信いたします。 2. 具体的にご興味おありでしたら、使用を検討いただいている品目、現状のお困りごと等をご記載のうえご返信ください。 ※お客様からご連絡をいただいた場合のみ、以降のステップに進みます。 3. お問い合わせに対するご返答、今後の打ち合わせに関するご相談について返信をいたします。 4. 貴社へご訪問しての打ち合わせ (webミーティングも可能です。カスタム品の場合、可能であれば対面で打ち合わせをさせていただけたらと考えます。)
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基本情報
鉄、真鍮製のキャップにリード線を溶接する工程です。 量産形状ではキャップ内径0.99mm～8.88mm,リード線径0.4～1.2mmにて製造実績がございます。 内径31.7mmまでの大口径キャップと特殊形状端子の溶接も行っております。 上記以外のサイズでも対応できる可能性がございますので、お気軽にお問い合わせください。
価格帯
納期
※ご注文をいただいてから30~60日 (ご注文数量、仕様によって納期は変動いたしますので、目安としてお考え下さい。)
用途／実績例
抵抗器用のリードキャップの製造工程
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この製品に関するニュース（1）
企業情報
当社は、アミューズメント業界を中心に、産業機器分野など今後の国内ユーザーニーズである多品種小ロット、短納期態勢を実現し、すべてに誠意をもって対応することにより、ユーザーの信頼を得ています。炭素皮膜抵抗、金属皮膜抵抗、厚膜抵抗、巻線抵抗、セメント抵抗、抵抗ネットワーク、ハイブリットＩＣ、各種アッセンブリなどの主要製品をラインナップし低抵抗から高抵抗まで対応しております。また、廃盤代替、特殊形状、部分工程の請負についてもご相談ください。
