固体内核融合で中性子が出ないので安全!全固体で超小型化が可能
当社が開発している「QCNC技術」についてご紹介いたします。 中性子を発生せず安全な超小型の「卓上の太陽」あるいは「掌の太陽」とでも 呼べる原子力発熱・発電技術。 燃料は水でほぼ無尽蔵、早期実現が可能といった部分が革新的で、超小型から 中型・大型まで実現でき、さまざまな分野のエネルギー関連で適用できます。 【特長】 ■中性子が出ないので安全 ■超小型化が可能 ■燃料は水である ■早期実現が可能 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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株式会社SG研究所は、独創的アイデアで社会を変えうる技術開発を 行っている会社です。 水素社会のコア材料となる超プロトン伝導体の開発とその実用化をはじめ、 新規プロトン伝導体を応用した高性能ポストリチウム電池の開発などの 事業を展開。 その他にも、新しいメカニズムによる安全安心で、クリーン小型ので サスティナブルな固体内核変換反応に基づくエネルギー源の開発も行っております。