廃電子機器や焼却灰・不燃ごみ残渣等に含まれるレアメタルや貴金属がリサイクル資源として見直されています!
当社では、マット融解法による廃棄物・リサイクル原料の有価金属分析を 承っております。 マット融解法は、精錬分野における金属資源の分析方法で、JIS M8082に 規定されている方法です。硫化鉄精鉱とともに試料を加熱融解し、融解物を 冷却後、微粉砕して分析試料とします。 試料を多量に処理することができるため、試料の均質性が高くなり分析結果の 正確性が向上することから、廃棄物など不均一な試料の分析に適しています。 【対象試料】 ■金属塊 ■廃電子基板 ■ASR自動車(シュレッダーダスト) ■焼却灰 ■不燃ごみ ■スラグ など ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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基本情報
【対象元素】 ■金(Au) ■銀(Ag) ■白金(Pt) ■パラジウム(Pd) ■銅(Cu) ■アルミニウム(Al) ■亜鉛(Zn) ■ニッケル(Ni) ■クロム(Cr) ■鉛(Pb) など ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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日鉄環境株式会社 は、試験分析を含む水処理一貫体制-ECOM-により 長年培った技術を基に、水を中心とする環境ビジネス分野の 顧客ベストパートナー企業をめざしています。 ECOMサイクルの総合力で環境ソリューションを提供いたしますので ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。