修理や整備のためにお客様に質問しても、欲しい回答がもらえないことはありませんか? 質問の仕方で変わります!
サービスエンジニアの対人能力強化研修では、ロールプレイングで実際にお客様とのやり取りを練習します。 エンジニア同士で練習するせいか、専門用語の多用や説明の簡略化が見られます。しかし、これが現場だと、お客様には伝わりません。 お客様の知識や理解の度合いによって、専門用語を分かりやすい言葉に置き換えたり、説明を長いものと短いものを準備するなど、現場で臨機応変に対応できるようにしておくことが必要なのです。 他にもありがちなのが、質問がお客様が答えにくい構成になっている、ということです。 エンジニアは「Aについて」の回答がもらえればそのあとの修理や整備の対応ができるので、ストレートに「Aについて教えてください」と聞くのですが、お客様からは想定外の回答が返ってきて、Aの情報を得られないことがあります。 想定外の回答が返ってきても、お客様の話を遮ることができず長く話を聞いた後に、「それで、Aについてなのですが…」と再度質問をすることになる、というやり取りです。 ※本コラムの続きは、関連リンクよりすぐ読めます。コラムは無料で公開中です。詳しくは、お気軽にお問い合わせください。
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