IR通信（赤外線通信）で、危険箇所での計量データを非危険箇所へ持ち出して保存
本質安全防爆構造 Ex ia IIB T4適合 第TC19598号 ※はかりとパソコンをBluetooth通信でシステム構築が可能な、本質安全防爆構造のBluetooth出力ユニット「MC52U-BTZS」もございます。
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基本情報
■仕様 型式MC52LZ-IR200S 防爆構造本質安全防爆構造 Ex ia IIB T4 型式検定合格番号 第 TC19598 号 最大記憶数3000点 各種機能データ入力・表示、ロット番号(11 桁)・コード番号(11 桁)入力、 時計機能(日付・時刻の設定、表示)、電卓機能、演算モード、内蔵ブザー、 オートパワーオフ機能(1～10 分)、オートバックライトオフ機能(1～10 分)、 インターバル取込(2～9999 秒)、通信のワンタッチ切替、 データを確認しながら記憶する(受信完了をはかり側へ通知する)、パスワード機能 表示白色バックライト液晶 20 桁×4 桁 文字サイズ 3mm(W)×5mm(H) 操作部20 キー 入出力赤外線通信 IR 通信 電源乾電池駆動（下記の電池が使用可能） 単3アルカリ乾電池(LR6)×4本 単3マンガン乾電池(黒)(R6PU)×4本 動作時間200時間 使用温湿度範囲温度：0℃～+40℃ 湿度：80%rh(但し結露のないこと) 保護構造防塵防水 本体重量約 625g(電池含まず)
価格帯
納期
用途／実績例
本質安全防爆構造の電子機器として、社団法人産業安全技術協会の型式検定に合格した防爆型のデータロガーです。 このデータロガーは、爆発性ガスの雰囲気内で使用しても、通常時だけではなく異常時（故障時）においても、電気火花の発生や部品温度の上昇によって爆発しないことが確認されています。
企業情報
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