エクセルでの部品ラベル作成の手間を80%削減
組立品メーカーの株式会社サルバニーニジャパン様へ、ラベル発行システム「SmartF」を導入した事例についてご紹介いたします。 同社では、海外から届く部品に貼る国内用ラベルをエクセルで手入力・印刷し、ハサミで切って貼り替える運用を行っており、1回20分の作業が週に2~3回発生していました。 導入効果としては、ハンディ端末で品番を読み取り、その場でバーコード付きラベルを発行できる仕組みに切り替えたことで、部品ラベル作成の手間を 80%削減 できました。 【事例概要(一部)】 ■課題 ・エクセル入力と手貼り作業によるラベル作成工数増大 ■効果 ・ハンディ端末運用によりラベル作成工数を大幅削減、棚卸にも活用可能
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基本情報
【その他の事例概要】 ■解決策 ・ハンディ端末でラベル情報を入力し、その場で部品ラベル発行 ■導入の背景 ・海外部品のラベル貼り替え作業を効率化し、現場で即時発行できる体制を求めていた ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
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用途/実績例
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企業情報
・200件以上の豊富な製造業での受託開発の実績を元に、生産管理クラウドシステム「スマートF」を企画・開発 ・IT技術だけでなく、製造現場の業務にも精通している、製造業特化のDXのプロフェッショナル企業