ハンディ端末を用いた入出庫記録で伝票作成工数を80%削減
卸・物流倉庫業界の加工食品卸会社様へ、在庫管理システム「SmartF」を導入した事例についてご紹介いたします。 同社では、入出荷伝票を紙に記入した後に既存システムへ手入力する運用で、1日あたり2~3 時間の入力工数が発生していました。 導入効果としては、ハンディ端末でバーコードを読み取り、そのまま実績データを基幹システムに取り込むフローへ刷新したことで、伝票入力時間を30 分に短縮し、入力工数を約80%削減できました。 【事例概要(一部)】 ■課題 ・在庫数を正確に把握できず、入力ミス・入力漏れが発生 ■効果 ・バーコード照合で入出荷ミスを防止し、誰でも正確に処理
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基本情報
【その他の事例概要】 ■解決策 ・ハンディ端末で入出荷の記録をし、 実績データを既存システムに取込む ■導入の背景 ・紙と手入力による伝票作成工数を削減し、正確な在庫管理を実現したかったため ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
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企業情報
・200件以上の豊富な製造業での受託開発の実績を元に、生産管理クラウドシステム「スマートF」を企画・開発 ・IT技術だけでなく、製造現場の業務にも精通している、製造業特化のDXのプロフェッショナル企業