放電プラズマ焼結による活性炭の成型技術!自由自在に多孔質材料(活性炭)を成形することが可能
当社で取り扱っている「ウイルス不活性化フィルタ」について ご紹介いたします。 放電プラズマ焼結法により、活性炭とヒーターを三次元的に一体成型したフィルタです。 空気清浄機やエアコンフィルタへの応用、閉鎖空間における空気浄化等へ展開できます。 【特長】 ■ウイルス死滅温度(80℃以上)に高効率に加熱可能 ■活性炭と熱により「99.9%以上」の不活化を実証 ■「様々な形状」「細孔量・サイズ」に一括で焼結成形 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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基本情報
【放電プラズマ焼結法の特長】 ■多様な形態に成形可能(板状やブロック状など) ■バインダレスで焼結(活性炭100%) ■金属粉末(銅など)を混合可能(焼結体の強度向上) ■気孔率・細孔サイズを調整可能 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
価格帯
納期
用途/実績例
【想定される展開用途】 ■閉鎖空間におけるウイルス吸引リスクの低減 ■空気清浄機・エアコンフィルタ等への適用 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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創業以来、様々な企業の事業化支援を行ってきました。 大学等で開発された技術の事業化、補助金を活用した新規事業の立ち上げなど、豊富な経験と実績があります。 御社の製品/技術開発/研究に適した、研究者や技術シーズをご紹介いたします。 ぜひ、お気軽にお問い合わせください。