シールと印字が1工程に。賞味期限などの日付やロット番号の印字に対応し、工程短縮やトレーサビリティ強化に貢献
当社は、インクジェットプリンターの搭載により、 シールと同時に自由度の高い印刷が行える『オートシール機』を提供しています。 商品や袋に合わせて印字位置を調整でき、チャック下への印字も可能。 カラータッチスクリーンで印字内容の変更や操作が簡単に行え、 包装工程の時間短縮や省人化、トレーサビリティの強化などに貢献します。 【特長】 ■ヘッドが前後に可動するのでシール上以外への印字が可能 ■カレンダー機能など便利な機能を搭載 ■手や機械を汚さず、インクやソルベントを交換可能 ※<カタログをダウンロード>より資料をご覧いただけます。 「FOOMA JAPAN 2025」と「2025札幌パック」に出展!詳しくは基本情報欄をご覧ください。
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基本情報
【FOOMA JAPAN 2025】 会期: 2025年6月10日(火)~6月13日(金) 会場: 東京ビッグサイト 東1~8ホール 小間番号: 東4A-17 【2025札幌パック(食品加工・原材料&包装展)】 会期:2025年6月25日(水)~6月27日(金) 会場:アクセスサッポロ(札幌流通総合会館) 小間番号: J-9
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日本国内で俗にシールと呼ばれているものはラベル(label)のほうが適切な英語表現と言えるかも知れません。封筒に封をする(シール)際にラベルを貼っていたことからこのような呼称が国内で普及したのでは?と考えられます。包装分野に従事される方の間ではこの違いが理解されています。