【運ばず・燃やさず・その場で処理】残渣の取出し不要な生ごみ処理機は食品工場にも設置多数 ※FOOMA JAPAN 2025 出展
業務用生ごみ処理機「シンクピア」は、 生ごみを微生物の力で生分解する業務用生ごみ処理機です。 今までの業務用生ごみ処理機は、処理したものを取り出す必要がありましたが シンクピアなら、およそ24時間で生ごみを生分解。もう取り出す必要はありせん。 【FOOMA JAPAN 2025 出展】 開催日時:2025年6月10日(火)~ 6月13日(金)10:00 ~ 17:00 会場:東京ビッグサイト 東1A-02 ※実際に生ごみを投入しての実演あり ※詳細はカタログをダウンロードいただくか、お気軽にお問合せ下さい。 実演機のデモ設置のご依頼・ご相談を随時受付けております。
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基本情報
【業務用生ごみ処理機『シンクピア』の5つのポイント】 ■運ばず・燃やさず・その場で処理 ■堆肥型と違う処理方式 ■省エネ設計 ■コンパクトサイズ ■日本製・サポートも充実 ※詳細はカタログをダウンロードいただくか、お気軽にお問合せ下さい。 実演機のデモ設置のご依頼・ご相談を随時受付けております。
価格情報
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納期
用途/実績例
北海道から沖縄まで数多くの業態・企業・施設に毎月導入されています。 導入後のメンテナンス体制も充実していますので、アフターフォローも万全です。 一般家庭から飲食店、コンビニエンスストア、スーパーマーケット、給食センター、道の駅、 サービスエリア、食品工場、社員食堂、ホテル、病院、介護施設、結婚式場、フェリー船内、 学校、保育園など、数多くの業態・企業・施設に導入されています。 ※詳細はカタログをダウンロードいただくか、お気軽にお問合せ下さい。 「FOOMA JAPAN 2025」では、実際に生ごみを投入して実演しています。 皆様のご来場を心よりお待ちしております。
カタログ(5)
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【捨ててほしいのは、これまでの生ごみ処理機の常識】シンクピアの開発コンセプトは、生ごみを『運ばず・燃やさず・その場で処理』生ごみを施設内で自己処理することで、CO2削減・SDGSなどに貢献できる製品です。『燃やす』に頼り切っていた日本の生ごみ処理も転換期を迎え、生ごみ処理機業界は時代のニーズを捉え多くの企業が参入してきています。ですが、研究・開発などの費用面の問題や、知識・経験・技能の乏しさから多くの企業が撤退を余儀なくされてきた業界でもあります。すでに一部は実証実験をスタートさせていますが、生分解性の素材を用いた微生物ハウスの開発や汚れた生分解性容器を処理する装置の開発、さらに、分解水の液肥や土壌改良剤などの資源化にも着目して研究を進めています。私たちはより多くのお客様に必要とされ、これからの地球環境にやさしい社会を実現できる企業を目指していきます。