データの一元管理、信頼性向上、業務効率化を実現!マクロから脱却した事例
東急不動産株式会社様にて、DX推進プロジェクト始動でExcelのマクロから 「BizForecast」を導入した事例をご紹介いたします。 事業収支、予算業務の各業務において複数のExcelマクロを使用し、データ 作成・管理を行っていましたが、ファイルサイズの肥大化によるパフォーマンス 低下や、頻繫に発生するフリーズによって業務効率が悪化していました。 導入後は、収支の計算レスポンスが向上し、作業・確認時間を5~10%程度 短縮することができました。 【事例概要】 ■課題 ・マクロを組んだExcelで収支・資金を管理しており、業務効率と データ精度に課題があった ■導入効果 ・収支の計算レスポンスが向上 ・入力業務を省力化しつつ、データの信頼性担保、一元管理を実現 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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「経営管理」業務領域においては、外部環境や経営方針の影響で業務や指標が変化しやすい、人間系の判断が業務プロセスに多く介在する等の理由で、定型業務を前提に設計された従来型システムがフィットしないケースが多くあります。 プライマルは創業以来、敷居が高いと思われがちな経営管理システムを、電卓やExcelのように手軽で使い勝手が良く、セキュアかつ堅牢でありつつ変化に強い柔軟性の高いツールとして提供すること、より身近な存在として多くの企業様に利用いただくことを目標に活動を続けてまいりました。 今後は、AI(人工知能)活用による業績予測の精度向上、経営管理目的の業務アプリ開発・構築に特化した開発プラットフォームサービスの提供、海外事業の加速を目指し、さらに精進してまいります。