シンプルなCPUインタフェース!フレキシブルなデータレートをサポート
『CANバスコントローラ【CAN-ALL】』は、自動車および産業用 アプリケーションで広く使用されているコントローラエリア ネットワーク(CAN)のスタンドアロンコントローラです。 ISO26262-10 Safety Element out of Contextとして開発され、Basicと Safety-Enhancedの2つのバージョンで提供。 また、オプションで、必要な安全メカニズムによって改善し、詳細な 安全文書を提供できます。 【仕様(抜粋)】 ■ISO 11898-1:2015に基づいた設計 ■CAN 2.0BおよびCAN FDフレームをサポート ■最大64バイトのデータフレームをサポート ■フレキシブルなデータレートをサポート ■emotas CANopen FD Stackをサポート ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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基本情報
【その他の仕様(抜粋)】 ■リトル/ビックエンディアンの8/16/32ビットCPUスレーブインターフェイス ■シンプルなCPUインタフェース ■標準(11ビットのID)フレームと拡張(29ビットのID)フレームの両方をサポート ■最大8Mbpsのデータレート ■ハードウェアメッセージフィルタリング(デュアル/シングルフィルタ) ■128バイト受信FIFOと送信バッファ ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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富士ソフトには創業当初から組み込み開発を対応してきた40年の歴史があり、ソフトウェアはもちろんハードウェアも様々な経験を積んでまいりました。 長年培った経験を元に約2,000人を超える組み込み技術集団が、自動車、医療、産業、家電など、幅広い分野における組み込みサービスの提供をおこなっています。 ハードウェアからソフトウェアまでのシームレスな開発体制はもちろん、要件仕様の策定などの「柔らかい段階」から弊社のコンサルタントがご提案させていただき、開発はもちろん、研究、試験、生産など一貫したソリューションをご提供致します。