部門間でドキュメントを一元管理できた成功事例をご紹介します
世界有数の半導体メーカー、ANALOG DEVICES様にて、『IXIA CCMS』を 導入いただいた事例をご紹介いたします。 同社では、ドキュメントの作成、編集、改訂に同じ構造を使用していたため、 プロセスに柔軟性がなく、ガバナンスが事実上不可能であったため、顧客と 利害関係者にさらに良いサービスを提供する方法を見つける必要がありました。 DITAオープンスタンダードを採用し、コンテンツの構造化、標準化、作成、 管理を一元化されたCCMSを通じて行うことで、新しいコンテンツを効率的に 統合すると同時に、コンテンツの再利用とマルチチャネルパブリッシングを 最大限に実現できました。 【問題点】 ■優先順位付けや適切なリソース配分に必要な文脈が伝わっていないことが多い ■管理されたプロセスやワークフローの欠如 ■順番を守らない誰かによって変更が消し去られてしまう可能性 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
【効果】 ■新しいコンテンツを効率的に統合すると同時に、コンテンツの再利用と マルチチャネルパブリッシングを最大限に実現 ■ドキュメントにコピー&ペーストしてERPシステムのバージョンと照合 する必要がなくなった ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
企業情報
ほぼ 20 年にわたって、IXIASOFT はコンテンツ管理ソフトウェアのパイオニアであることを実証し続けており、素晴らしいコンテンツを管理、共有、提供するための革新的なソリューションを提供しています。カナダとフランスの大手ニュース情報配信社である CEDROM-SNi の技術的なスピンオフとして 1998 年に設立された IXIASOFTは現在、20 か国以上の数千人のユーザーに先進的なソフトウェアソリューションを提供しています。 弊社初の製品、TEXTML Server は、大量の文書管理を支援するソリューションを求めるグローバルなニーズに応えるために開発されました。TEXTML Server は発売当初から、The Canadian Press、Reader’s Digest、l’Assemblée Nationale などの世界中の大手企業で利用されています。 今日、IXIASOFTは、DITA規格に基づく技術的な文書ソリューションを開発、販売するグローバルリーダーとなっています。 IXIASOFT株式会社は、カナダのIXIASOFTの日本現地法人として2017年に設立されました。