オプションを充実、多機能化を図ったハイコストパフォーマンスマシン!
『TO-6045II/6040II/6030II』は、作業性の向上と低価格を実現した CNC心なし研削盤です。 RW電源回生エネルギーの活用、磁石使い代を拡大し、産廃の削減 といった環境への配慮を実現。 また、標準25ポイントデータによる磁石形状づけが可能です。 ご用命の際は、当社へお気軽にお問い合わせください。 【特長】 ■NC装置を標準装備、機械心高を100mmDownし、作業性をUP ■環境配慮 ■多機能化 ■新型段取支援システム(オプション)Max NC10軸 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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基本情報
【仕様(抜粋)】 ■TO-6045IIT ・加工径(標準):φ3~120mm(φ40~160mm) ・加工径(大):φ50~170mm(φ90~210mm) ・加工径(特大):φ100~220mm(φ140~260mm) ・加工長(インフィード):450mm ・寸法:φ610×455×φ304.8(7A型) ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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ベアリングのローラ専門メーカーとして地位を確立した東振精機。その卓抜した『東振技術』は、他と競い合い、自らと戦うことにより、固有の技術へと錬磨されてきたものです。創業当初より、大手ベアリングメーカーにも信頼される製品づくりに邁進。高精度へのあくなき挑戦は、自らへ厳しい規格を課し、ねらった精度を出すには、機械も自分達の手で創るしかないという考えから、工作機械の自社開発へと到りました。これが東振テクニカルのスタートです。 ここでは、東振精機で培われた加工技術と情報を工作機械へと結実し、これを外販。その開発力をもって東振ブランドを時代に問う、いわば、グループの先鋭的な役割を担っています。