ワークレストスライドおよび自動定寸装置の活用により、機内へのワーク供給や寸法管理も無人化を実現!
「無人運転システム」を導入した事例についてご紹介いたします。 導入は、手入れ、手出しの有人作業により、オペレーターが常に設備の 傍から離れられないという困りごとがありました。 導入後は、最大50分間の無人運転が可能となりました。 さらに、パレタイジング装置のパレットストック数を増やすことで、 無人運転の時間をさらに拡大できます。 【事例概要】 ■困りごと ・手入れ、手出しの有人作業により、オペレーターが常に設備の 傍から離れられない ■導入効果 ・最大50分間の無人運転が可能となった ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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基本情報
【提案】 ■パレタイジング装置 ■ワークレストスライド ■自動定寸装置 ■次工程とのライン連結 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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ベアリングのローラ専門メーカーとして地位を確立した東振精機。その卓抜した『東振技術』は、他と競い合い、自らと戦うことにより、固有の技術へと錬磨されてきたものです。創業当初より、大手ベアリングメーカーにも信頼される製品づくりに邁進。高精度へのあくなき挑戦は、自らへ厳しい規格を課し、ねらった精度を出すには、機械も自分達の手で創るしかないという考えから、工作機械の自社開発へと到りました。これが東振テクニカルのスタートです。 ここでは、東振精機で培われた加工技術と情報を工作機械へと結実し、これを外販。その開発力をもって東振ブランドを時代に問う、いわば、グループの先鋭的な役割を担っています。