WebAPI連携とは?設計する上での注意点と連携先選びについてご紹介!\クラウドサービス・システム開発はニッポーへお任せ!/
APIとは、ソフトウェアやプログラム、Webサービスの間をつなぐインターフェースのことで、 異なるソフトウェアコンポーネントやサービスが互いに通信し、機能を共有できるようにするための手段です。 SNSやWebサイトの裏側で、幅広い用途で使われています。 APIを実装することで、自社のサービスやプログラムを他社でも利用できる様になります。 例として、会員制サイトの登録やECサイトの配送先情報の入力、ECサイトでの決済サービスなどで、個人情報を毎回入力しなくても良くなります。 ◆設計する上での注意点 ・バージョンの互換性 ・セキュリティ対策 ・アクセス制限 ・遅延とパフォーマンス API連携では、外部サービスが提供する機能を使用し、システムの仕様はAPI提供元に依存することになりますので、 提供元のサーバーに不具合が発生すると自社では対処出来ません。 連携先との調整が必要になるため、万が一のトラブルにもしっかり対応をしてくれる連携先を選びましょう。 ニッポーではクラウドサービスの開発を承っております。 少しでもご興味がございましたら、お気軽にお問合せください。
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