1回の採血で同時検査(大腸がん・すい臓がん)!症状がないうちに現在のリスクをチェックしましょう
『プロトキーがんリスク検査』は、がん患者で増減がみられた 血液中のペプチドを測定し、現在の大腸がん・すい臓がんの 各リスクを評価する検査です。 現在の大腸がん・すい臓がんの各リスクを3段階で評価。 現在のがんリスクを知ることで、生活習慣の改善や精密検査の受診など、 自分に合った対策が分かります。 【特長】 ■採血のみ ■事前準備不要 ■短時間 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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基本情報
【このような方が受けています】 ■生活習慣に関する心配:運動不足だ・喫煙している・肥満気味だ・野菜が不足しがち・ 飲酒習慣がある・加工肉をよく食べる ■健診内容に関する心配:いつもの健診だけでは不安・便潜血検査を受けていない・ 過去に検査で異常があったが放置している ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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当社は、ヒトのペプチド研究から、疾患の予防(プロトキー検査)と 治療(受容体標的薬)サービスを提供する会社です。 「プロトキー検査」は、当社の独自技術BLOTCHIP-MS法によって 発見した血中バイオマーカーペプチドを使用して、様々な病気に かかっているリスクを確認するための検査。国内の多くの大学と バイオマーカー探索研究を行い、多様な疾患の分析を行っています。 また、新規のバイオマーカーとなりうる、ペプチドを探索する 「ペプチドマーカー探索」といった受託サービスも展開しています。