早期発見の可能性を高める!血液検査で肝疾患リスクを知ることができます
『HepaSign肝疾患リスク検査』は、血液検査で肝臓の炎症の度合いを チェックする検査です。 血液中のCK-18Fの測定値から肝疾患リスクを3段階で評価。現在の肝疾患 リスクを知ることで、生活習慣の改善や二次検査の受診など、自分に合った 対策が分かります。 早期に対策することで、早期発見や肝機能の改善につながります。 【ポイント】 ■肝臓の線維化・肝硬変になる前の早期の段階でリスクチェック ■肝細胞が壊れるアポトーシスの過程で生じる物質を測定し、 炎症の早期発見の可能性を高める ■採血のみで短時間で検査が実施できる ■食事等の制限はなし ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
【ひとつでも当てはまる方におすすめ】 ■お酒をよく飲む方 ■高カロリーな食べ物をよく食べる方 ■AST・ALT、血糖値、血圧、脂質が高い方 ■糖尿病の診断歴のある方 ■脂肪肝といわれたことがある ■飲酒しないため、肝臓の心配はしていない方 ■肥満などメタボリックシンドロームの要因がある方 ■肝臓がんにつながるリスクを知りたい方 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
カタログ(1)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
当社は、ヒトのペプチド研究から、疾患の予防(プロトキー検査)と 治療(受容体標的薬)サービスを提供する会社です。 「プロトキー検査」は、当社の独自技術BLOTCHIP-MS法によって 発見した血中バイオマーカーペプチドを使用して、様々な病気に かかっているリスクを確認するための検査。国内の多くの大学と バイオマーカー探索研究を行い、多様な疾患の分析を行っています。 また、新規のバイオマーカーとなりうる、ペプチドを探索する 「ペプチドマーカー探索」といった受託サービスも展開しています。