当社が開発、製造した両頭側面フライス盤と両頭側端フライス盤をご紹介いたします！
株式会社和田機械では、「フライス盤」の開発、製造を行っております。 高精度・高速多面加工を実現するミニ両頭側面フライス盤「WH200A」や 最小200m角～最大1230mmの広範囲加工を実現する両頭フライス盤 「WH1230A」など、様々な製品をラインアップ。 また、フライス盤だけでなく、長尺ワークの長さ決め加工に抜群な 端面加工機「TN1800L/2200L」などもご用意しております。 【フライス盤のラインアップ(抜粋)】 ■両頭側面フライス盤 WH210A ■ミニ両頭側面フライス盤 WH200A ■両頭側面フライス盤 WH300A ■両頭側面フライス盤 WH530A ■両頭側面フライス盤 WH800A ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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基本情報
【端面加工機の特長】 ■簡単な操作性、豊富な機能性で、精度保証と作業の効率化を大幅アップ ■面倒な寸法測定も不要、仕上げ寸法を入力するだけでフル自動加工 しかも手動測定の場合、ワーク長さは無制限 ■作業の危険を防ぐ安全機能や、簡単操作で作業ミスの出ない多彩な専用ソフト搭載 ■安全カバー装備や現場の美化促進設計により、安心・快適な作業環境を追求 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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企業情報
当社は、創業時からの工作機械修理で培った匠の技キサゲ作業を原点とし、 多品種少量生産に適切な単品加工向け専用機の開発や既存の工作機械の レトロフィットを手掛けて参りました。 そして、その技術と経験を駆使し、さらに"工作効率と高精度加工"を 掲げ、金型プレート側面加工用「両頭側面フライス盤」を開発、製造 いたしております。 側面加工の未来を拓くエキスパートとしてお客様のご要望に フレキシブルに対応します。