「電子黒板を徹底比較!Windows搭載型『ANSHI TOUCH』の特長とは?」
電子黒板の導入をご検討中の方へ。Windows搭載型「ANSHI TOUCH」と他社製品を、価格・操作性・拡張性など6項目で徹底比較。製品選びの参考にぜひご覧ください。
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基本情報
【製品名】ANSHI TOUCH(アンシー タッチ) 【パネルサイズ】65 / 75 / 86インチ 【解像度】4K UHD(3840×2160) 【タッチ方式】赤外線タッチ方式(最大20点マルチタッチ) 【搭載OS】Windows 11 Pro/Android 11(両方標準搭載) 【内蔵PCスペック】Core i5/i7(選択可)、メモリ16GB〜、SSD 256GB〜2TB 【入出力端子】HDMI×3、USB-A×4、USB-C×1、LAN×1、音声入出力 他 【ネットワーク】有線LAN / Wi-Fi(802.11ac)、Bluetooth対応 【拡張性】メモリ・SSD交換可、OSアップデート対応 【その他機能】ホワイトボードアプリ、ワイヤレス投影対応 【保守・サポート】訪問・オンライン対応、マニュアル・操作説明付き、トラブル時も迅速対応
価格帯
納期
用途/実績例
1.企業(会議・研修) ・会議資料やブラウザを表示し、手書きでメモをとれます。 ・ZoomやTeamsを大画面で利用可能。 ・ホワイトボードアプリで議事録を共有。 ・ワイヤレス投影でスムーズな打ち合わせを実現。 2.学校・教育機関 ・教材のPDFや動画に直接書き込みができ、板書は保存・配布可能。 ・オンラインでのハイブリット授業にも対応。 ・教員のパソコンやタブレットからワイヤレスで投影できます。 3.医療・福祉施設 ・CTやX線画像を表示し、拡大して説明ができます。 ・スタッフ間の情報共有や研修資料の共有にも活用。 ・オンラインでの医師カンファレンスにも対応。 4.建築・製造業・工場 ・図面やCADデータを大画面で表示し注釈が可能。 ・現場とのZoomでリアルタイム確認。 ・ホワイトボード機能でアイデア出しや工程確認を支援。 5.官公庁・自治体 ・資料を表示し手書きメモで補足説明。 ・複数部署をつないだハイブリッド会議に活用。 ・災害時の案内掲示としても利用できます。
詳細情報
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【搭載OS別比較表】 電子黒板(電子ホワイトボード)には必ず「OS(オペレーティングシステム)」が搭載されています。 でも、「AndroidとWindowsってどう違うの?」「価格や機能はどう影響するの?」といった疑問を持たれる方も多いはずです。 この比較表では、搭載OSの違いによって変わる“使い勝手・拡張性・価格帯”などをわかりやすく整理しています。 初めて電子黒板を導入する方でも、「自社に合うタイプはどれか?」が一目でわかる内容になっています。 製品選びで悩んでいる方は、ぜひご覧ください。
企業情報
当社では、インタラクティブホワイトボード(IWB、電子黒板)の製造・販売をはじめ、IWB専用のアプリ開発・販売を行っている会社です。 その他、デジタルサイネージ等IOT機器の製造・販売も行っております。 ご要望の際はお気軽にご連絡ください。