ダウンタイム解消で生産性向上！状態検知デバイスでイーサネットケーブルの予知保全
イーサネットケーブルの状態をETHERLINE GUARDで監視し、故障や不具合などが起きるまでに検知することで、工場のダウンタイムを解消し、生産性向上が可能です。 【導入メリット】 ■計画的なメンテンナンスによる稼働率の向上 ■メンテンナンスコストの削減 ■自動パラメータ化による簡単なセットアップが可能 ■既存ネットワーク構造への統合が可能 ■MQTTプロトコルによる信頼性の高い通信 【特長】 ■可動部で使用する100Base-Txデータ回線の寿命監視が可能 ■ステータスLEDによる期待準用のフィードバック ■アラームリミット地を個別に調整可能(寿命50％～99％) ■⾃動パラメータ化による簡単なセットアップ ■既存ネットワーク構造への統合 ■MQTTプロトコルによる信頼性の⾼い通信 ■コンパクト設計で、制御盤、中継box等内部に取り付け可能(DINレール取付) ※詳しくはダウンロードボタンより資料をご覧ください。
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基本情報
【仕様】 インターフェイス・ボタン： LAN1x RJ45：10/100BaseTX、IEEE802.3u、HTTPS、MQTT V3.1.1 DATA2x RJ45: 100BaseTX、IEEE802.3u SETボタン各種機能の設定 SDスロット1x microSDHC (FAT32、最大32GByte) ステータスインジケータ：LED PWR（電源）、STATUS（ステータス）、CON（接続） 温度範囲：周囲温度：-25°C～+65°C 輸送および保管温度：-40°C～+85°C 相対湿度(最大)：95 %（結露なきこと） 汚染度： 2 MTBF(平均故障間隔)：10年 @ MIL-HDBK-217F モニターラインの最小長さ： >= 2 m IPクラス：IP20 (EN 60529に準拠) 保護等級：III (DIN EN 61140に準拠) 重量：0.11 kg 取り付け方法：DINレール取付 (DIN EN 60715に準拠) ※詳しくはダウンロードボタンより資料をご覧ください。
価格帯
納期
用途／実績例
【適用範囲】 制御盤、中継box等内部取付可能 既存ネットワーク構造 ※詳しくはダウンロードボタンより資料をご覧ください。
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企業情報
ドイツに本社を置くLAPPは1957年ドイツで創業。 電線・ケーブル、アクセサリはもとより、 ネットワーク部品、ハーネス制作に至るまでを提供する トータルソリューションプロバイダーです。 産業現場・プラント・生産設備や公共設備などで求められる 過酷な環境下でも耐えうる 電線・ケーブルやコネクタ、ケーブルグランドを提供しています。 日本法人 LAPP JAPANはグローバルネットワークを生かした、 あらゆる海外規格に対応する 電線・ケーブル、ケーブルグランド・コネクタを豊富に取り揃えてます。 標準取扱い品目は、約40,000点、常時在庫品は約20000点、 そして自社オンラインショップで短納期でお届けします。 また、お客様の仕様に合わせたカスタムケーブルの開発と生産も行っています。
