切開創を開創保持する助手の介助の必要性が低減!
『ラッププロテクター』は、小切開手術における切開創の開創器具として 使用する内視鏡下外科手術器具です。 ハニカム構造(ハニカムシース)の特殊膜採用。柔軟性と強度を最適化。 素材の張力によって、切開創を開口させるため十分な視野の確保が可能です。 切開創全体に比較的均一に力が加わり、開創による組織の挫滅や損傷を 起こしにくい状態で開口させることができます。 【特長】 ■ハニカム構造(ハニカムシース)の特殊膜採用 ■素材の張力によって、切開創を開口させる ■開創による組織の挫滅や損傷を起こしにくい状態で開口させる ■切開創を開創保護する助手の介助の必要性が低減 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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基本情報
【仕様(一部)】 ■体壁の厚さ:5mm以下 ■皮切の大きさ ・ミニミニタイプ:1~2cm ・ミニタイプ:2~4cm ■切開創の大きさ ・ミニミニタイプ:1~2cm ・ミニタイプ:3~4cm ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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納期
用途/実績例
【用途】 ■小切開手術における切開創の開創器具としての使用 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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株式会社八光は、設立以来市場のニーズに的確に応える独創的な医療機器を 提供し続け、国内外において優れた評価を獲得してきた会社です。 医療技術の進展に伴って寄せられる医療現場の新たなニーズに迅速に 対応する柔軟な開発体制を本社工場に構築。 ISO13485(医療機器の品質マネジメントシステム国際規格)が求める クリーンな環境に整えた製造ラインから、信頼性の高い医療機器を 日々創出しています。