普通公差(JIS B 0405:1991/JIS B 0419:1991 抜粋)についてご紹介!
「普通公差(JIS B 0405:1991/JIS B 0419:1991 抜粋)」 についてご紹介いたします。 JIS B 0405は、図面指示を簡単にすることを意図し、個々に公差の指示がない 長さ寸法及び角度寸法に対する四つの公差等級の普通公差について規定。 JIS B 0419は、図面指示を簡単にすることを意図し、個々に幾何公差の 指示がない形体を規制するための三つの公差等級の普通幾何公差について規定。 詳細は、関連リンクよりご覧ください。 【掲載内容(抜粋)】 ■面取り部分を除く長さ寸法に対する許容差 ■面取り部分の長さ寸法(かどの丸み及びかどの面取り寸法)に対する許容差 ■角度寸法の許容差 ■真直度及び平面度の普通公差 ■直角度の普通公差 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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1939年の創業以来、ベルト式無段変速機からスタートし、伝動機器をトータルにお届けすることで社会に貢献してまいりました当社でも、現在、変革の真っ只中にあります。 激しくかつ大きく社会情勢が変化している今、そうした変化を的確に捉えられるための取り組みとして、生産体制の革新を進めています。これは当社が、お客様の今のご要望に満足いただけるようにお応えし、また、これからのご要望にお応えするための、終わりのない改善活動と位置付けています。 また、「GREEN & QUALITY」を合言葉に、環境へ配慮した製品の開発(GREEN)、製品の質・仕事の質・社員の質、ひいては企業の質(QUALITY)を高め、お客様へのさらなる満足度の向上に努めてまいります。 伝動と制御のすべてを先進の技術でカバーするエンジニアリング企業として、一層の貢献をめざしております。