低侵襲な眼内内視鏡手術を実現!虹彩裏面やカプセルの状態の観察に有用性を発揮
『AS-611』は、一般的な顕微鏡下硝子体手術手術では視野の確保が 困難であった症例や部位の観察が可能な眼科用内視鏡です。 白内障手術においても、虹彩裏面やカプセルの状態の観察に有用性を 発揮。硝子体手術の際、照明用ライトガイドとして使用できます。 専用の画像装置と組み合わせて使用します。 ご用命の際は、当社へお気軽にお問い合わせください。 【特長】 ■一般的な顕微鏡下硝子体手術手術では視野の確保が困難であった症例(角膜・ 水晶体混濁、人口水晶体、小瞳孔等)や部位(網膜周辺、毛様体、虹彩裏面等) の観察が可能 ■27Gモデルは極小切開硝子体手術に、23G及び25Gモデルは小切開硝子体手術に 使用することが可能 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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基本情報
【その他の特長】 ■23G/10k/SS及び25G/10k/SSは通常製品に比べて近焦点のため、 網膜下手術に使用することが可能 ■白内障手術においても、虹彩裏面やカプセルの状態の観察に有用性を発揮 ■硝子体手術の際、照明用ライトガイドとして使用できる ■専用の画像装置と組み合わせて使用 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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極細径内視鏡のパイオニアです。1mm以下の内視鏡を製造しています。もちろん通常の内視鏡も取り扱っていて低価格でマーケットに供給できます。