湯量精度を誤差2%以内の精度を持つ注湯ロボット!誤検出によるバラつきを解消
当社で取り扱っている「アルミダイカスト自動化」をメーカー様へ導入し、 注湯湯量を安定させた事例をご紹介いたします。 ここで紹介させていただくのは、溶解炉からの汲出、ダイカストマシンへの 溶湯供給(注湯)の湯量精度を誤差2%以内の精度を持つ注湯ロボットです。 この装置は、ロボットによる注湯動作のラドル角度(ラドル内湯量)に 合わせて注湯位置を調整し、安定した注湯も可能となります。 【事例概要】 ■導入先:メーカー様 ■導入システム:注湯ロボット ■精度誤差:3%以内 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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当社の強みは『機械技術』『電気技術』『ロボット技術』を駆使して製造ラインの自動化を推進する総合システム力です。国内から海外まで、フラットパネルディスプレイ製造ライン・鋳造プラント・アルミダイカストマシンをはじめ工場のFA化を推進する製造現場で当社の技術・製品を御採用いただいています。