市場に出荷できない痛んだ野菜を投入し、処理している事例をご紹介！
三重県地方卸売市場様に、当社の業務用生ごみ処理機 「シンクピア GJ-250」を設置した事例をご紹介いたします。 生ごみを運ばず、燃やさず、その場で処理が可能。主に市場に 出荷できない痛んだ野菜を投入しています。 業務用生ごみ処理機の資料請求・ご相談・お見積りは、 お気軽にお問い合わせください。 【事例概要】 ■設置先：三重県地方卸売市場様(三重県) ■設置機器：シンクピア GJ-250(2台) ■利用方法：主に市場に出荷できない痛んだ野菜を投入 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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企業情報
【捨ててほしいのは、これまでの生ごみ処理機の常識】シンクピアの開発コンセプトは、生ごみを『運ばず・燃やさず・その場で処理』生ごみを施設内で自己処理することで、CO2削減・SDGSなどに貢献できる製品です。『燃やす』に頼り切っていた日本の生ごみ処理も転換期を迎え、生ごみ処理機業界は時代のニーズを捉え多くの企業が参入してきています。ですが、研究・開発などの費用面の問題や、知識・経験・技能の乏しさから多くの企業が撤退を余儀なくされてきた業界でもあります。すでに一部は実証実験をスタートさせていますが、生分解性の素材を用いた微生物ハウスの開発や汚れた生分解性容器を処理する装置の開発、さらに、分解水の液肥や土壌改良剤などの資源化にも着目して研究を進めています。私たちはより多くのお客様に必要とされ、これからの地球環境にやさしい社会を実現できる企業を目指していきます。
