水を直接電解することでオゾンに!ユニットを小型で簡素化できる
小型で簡便な装置で高濃度オゾン水における導電性ダイヤモンド技術 解決事例をご紹介いたします。 オゾン水は一般的にオゾンガスを発生させ、特殊な方法で水に 溶かした水溶液でした。 オゾンガスを水に溶かすには大きな装置を要するなど利用に対して 制限がありましたが、ダイヤモンド電極は水を直接電解することで オゾンにするため、ユニットを小型で簡素化することが可能。 生成効率が高いことから、流水をオゾン水にすることも可能 となります。 【事例概要】 ■ダイヤモンド電極は水を直接電解することでオゾンにするため、 ユニットを小型で簡素化することが可能 ■生成効率が高いことから、流水をオゾン水にすることも可能 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
この製品へのお問い合わせ
カタログ(1)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
当社は、CVDによる導電性ダイヤモンドの合成・製造を行うメーカーです。 長年にわたる成膜条件を軸とした研究を行い、耐久性、高い導電性、 大面積での安定的な成膜ノウハウを確立しました。 高い硬度や屈折率、熱伝導性、化学的安定性など特異な性質を有する ダイヤモンドは、テクノロジーの進化や環境負荷低減へ対応できる素材として、 社会的ニーズが飛躍的にかつ急速に増大しています。 ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。