光ファイバ+αによる施設内の異常を早期検出!自動で処理も可能です。
近年ゴミ処理場などにおけるリチウムイオン電池をはじめとした異常温度を発出するゴミによる事故が頻発しています。 現状はいつどこで何が起こるかわからないため、その以上を検出することが非常に難しく時間帯によっては被害がさらに拡大してしまうこともニュースなどで見受けられます。 弊社ではこれまでに得た知識を基に光ファイバによる広域の温度監視+各種センサーを用いてのスポット監視+原因への対処までを含めたシステムを提案が可能です。 装置の設置・配線工事まで弊社にて請負が可能です。 スタンドアローンで対応となり、既設設備への追加による費用等は発生は致しません。 まずはお気軽に弊社までお問い合わせをお願い致します。
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基本情報
光ファイバー+αセンサーによる広域&スポット監視システム 各センサーのスペックについてはご要求に応じて異なりますのでお問い合わせください。
価格帯
納期
用途/実績例
燃料搬送設備及び燃料物の温度異常検出用途。 クラッシャー内部の異常雰囲気の検出等。
企業情報
当社は光ファイバ温度監視・火災検知システムのリーディングカンパニーです。 電力ケーブルやプラント設備の温度監視をはじめ、トンネル火災検知、地熱測定、河川・海洋の水温計測、パイプラインの温度監視など、様々な分野への納入実績を通じて培った豊富な技術力を活かし、お客様に最適で安全なシステムをご提供いたします。 近年では大手電力会社向けの設備温度監視システムや海外の地下鉄における路線の火災検知システムなどを導入致しました。 また、各研究機関や企業と協力し特殊なセンサーなどを開発しております。 お客様の必要に応じて特殊なセンサの開発も行っておりますのでご要望がありましたらお気軽にお尋ねください。 その他調査・計測などの業務も行っております。 お急ぎの場合やお問い合わせに対して返信がない場合はお手数ですが弊社ホームページからお問い合わせをお願い致します。