工具剛性を高めるテーパネック形状で深部も高精度に加工が可能 小径でも4枚刃使用で高能率加工を実現
● 深部でも倒れを抑えた高精度加工が可能なテーパネック形状のラジアスエンドミル ● 最適化されたテーパネック形状と、無限コーティングプレミアムの採用で、高硬度鋼の加工時に真価を発揮します ● 小径でも4枚刃仕様で、全93サイズをラインアップしました
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基本情報
工具素材:超微粒子超硬合金 コーティング:無限コーティングプレミアム 刃数:4枚刃 ねじれ角:30° ラインアップ:φ0.2×R0.03×1°×1~φ3×R0.5×3°×30.1 全93サイズ
価格帯
納期
用途/実績例
高硬度鋼の深部直彫り加工
詳細情報
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高剛性な首部設計
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当社は1954年に創業した工具専業メーカーです。微細・精密加工分野を得意とし、主な生産品目は刃径が6mm以下の小径超硬エンドミルで、製品のラインナップは、8,000アイテムを超えます。 微細・精密加工ニーズに注力した開発・生産設備を有しており、刃径が髪の毛より細いφ0.01mmから標準化したマイクロエンドミル・ドリルシリーズ、今まで不可能だった硬脆材の切削加工を実現したダイヤモンドコートエンドミル・PCDエンドミルシリーズ、焼き入れ鋼の仕上げ加工で長時間安定した加工精度を得られるcBNエンドミルシリーズなど、微細・精密加工ニーズに幅広くお応えします。