加振機ピットの結露対策及び加振機可動部洩れ込み対策として、加振機ピットに乾燥空気を導入!
「実車加振付環境室」は、自動車の環境試験及び振動試験時の 騒音測定が可能な設備です。 高湿低湿環境を実現する為に、吸音材を防湿シート仕上とし、 加振機可動部は結露防止断熱シートを設置しています。 加振機ピットの結露対策及び加振機可動部洩れ込み対策として、 加振機ピットに乾燥空気を導入しています。 【特長】 ■車室内・アブソーバー冷却加熱装置 ■特殊加振機用開口部カバー装置 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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基本情報
【仕様(一部)】 ■室寸法:8000×6000×5000H ■温度範囲:-40℃~90℃ ±2.0℃ ■変化時間:90℃~-40℃ 170分 ■湿度:20%~95% ±5%(温度10℃~90℃) ■試験車輌:最大重量3000kg ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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当社は、「冷凍空調の技術を持って、世界の産業発展に寄与する」を 経営理念に、日本のみならず世界各国のお客様のご要望にお応えし、 試験環境を再現するため、日々努力を続けております。 また、メンテナンス体制の強化をはかりタイムリーに対応ができるよう、 国内はもとより海外においても上海・バンコクに拠点をつくりお客様の ご要望に早期に対応できる体制を築いてまいります。 ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。