刃そのものの耐久性を向上させ、かつ切れ残りが出にくく確実な切断ができるようになった事例をご紹介!
機械メーカー様より「カット刃の耐久性が悪く、また刃先が摩耗すると 切れ残りが出やすくなる」というご相談をいただいた事例をご紹介します。 当社は刃素材を超硬合金で製作し、また刃先が浅く公差し点接触で ワークを切断できるよう、刃のスライド部分に微細な溝を設けました。 この結果、刃そのものの耐久性を向上させ、かつ切れ残りが出にくく 確実な切断ができるようになりました。 【事例概要】 ■課題 ・カット刃の耐久性が悪い ・刃先が摩耗すると切れ残りが出やすくなる ■加工内容 ・刃素材を超硬合金で製作 ・刃のスライド部分に微細な溝を設けた ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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【結果】 ■刃そのものの耐久性が向上 ■切れ残りが出にくく確実な切断ができるようになった ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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刃物の町・堺で明治9年に創業。140余年に渡って培った製造ノウハウを活かし、プロ用刃物メーカーとして、「プロの酷使に耐える切れ味と耐久性」のある製品を開発しています。 アルスの刃物は、産業界の様々な市場で、 自信をもってご提案できる製品のみをお届けいたします。 私たちは、切る対象によって異なる細かなニュアンスを大切にしています! どんなことでもお気軽にご相談ください。