タイムスタンプを付けただけで終わってませんか？知財文書の所在明確化と長期保存を自動実現する知財文書管理ソリューションを紹介！
自社の知的財産保護対策としてタイムスタンプを導入したものの、知財文書の管理で以下の課題を抱えるケースが多く見られます。 ・ファイル管理が属人化し、体系的に管理できていない ・タイムスタンプを付与しただけで放置状態 ・有効期限延長時に対象ファイルの所在がわからず、検索に時間がかかる 実際に知財担当者や知財文書を取り扱う部門の方から上記のようなご相談を頂いております。 特許係争などの将来的リスクを回避し自社の技術を守るためには、 タイムスタンプを付与した知財文書の所在が明確になっていて、長期的な真正性を確保することが不可欠です。 本セミナーでは、文書の所在を明確化し、 タイムスタンプによる真正性確保を自動で実現するソリューション「WWDS知財アーカイブ」をご紹介します。 【セミナー概要】 ■開催日：2025年9月25日(木) ■開催時間：13：30～14：30 ■参加費：無料 ■定員：100名 ■形式：オンラインウェビナー（Zoom） ※参加希望の方は「お問い合わせ」よりお願いいたします。 追って、申し込みフォームURLをお送りいたします。
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基本情報
■アジェンダ 13:30～ アジェンダ・諸注意などのご説明 13:35～ 知財文書管理における課題と重要なポイント WWDS知財アーカイブの紹介 ユースケース・事例紹介 14:20～ Q&A
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企業情報
～「PDF」の有効活用で、ビジネスを加速させる～ 私たちハイパーギアは、「PDFソリューション」「セキュリティソリューション」 「組込・MFP・連携ソリューション」の3つのソリューションを軸に、 重要書類の保存・管理の効率化や法改正への対応など、紙文書の電子化とその先にある様々な課題に応え、あらゆる企業の業務効率化やビジネスの拡大に貢献します。 PDF技術から始まった組込みソフトウェア技術は、 非常に高い信頼性と性能を要求される多くの複合機(MFP)メーカーでファームウエアのレベルから、 アプリケーションのライブラリに至るまで広くご利用いただいています。 どこのオフィスにもある複合機を活用した情報の共有化やITの利便性を提供していきます。