ASTM E1052法・EN14476法に基づく評価事例と試験の流れについてご紹介!
手指消毒剤やうがい薬、スプレーなど、抗ウイルス性をうたう液体製品が 増えている中、「本当にウイルスに効果があるのか」という疑問に 応えるため、第三者機関による評価試験が重要視されています。 今回は、当社で実施した液体製品の抗ウイルス試験の事例をご紹介します。 抗ウイルス性評価とは、製品がウイルスの感染性をどの程度減少させるかを 定量的に測定する試験です。医薬品としての効能を示すものではなく、 あくまで衛生性能の一環としての評価です。 ※記事の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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株式会社プロテクティアは、カテキン誘導体の実用化を目的として起業した大学発ベンチャー企業です。私たちは、カテキン誘導体を実用化して、その優れた抗ウイルス効果を幅広い製品に応用していただきたいという考えから、膜親和性EGCG『CateProtect(カテプロテクト)』という技術として提供を行っております。