肉・野菜の鮮度保持熟成で大活躍!無くてはならない存在としてグループ各店にも導入
レストランを営むル・ブージー様へ、 食品酸化防止装置「Add-on DEPAK Fresh」を導入した事例をご紹介いたします。 【課題】 商品価値を高めることを目指しており、主に肉料理を扱うル・ブージとしては熟成肉をはじめ、 様々な美味しい料理を提供したいと思い、サンテツさんに相談いただいた 【導入ポイント】 DEPAKの効果については興味はありましたが、すでに機材は設置済みであった そこに使っている冷蔵庫にDEPAK機能を後付けできると聞き、導入を決定 【満足ポイント】 肌で感じる実感として、当店のメイン食材のお肉では、1日で空気酸化していたものが3日や4日は、 色変わりもほとんどなく、香りもよく美味しさも凝縮されて、大きなメリットを感じ、今ではDEPAKがないと怖いとさえ思う また、葉物野菜は丸まま布に巻いて保存すると、生きている状態に近い保存ができて、しかも加熱しても弱りにくいのを実感している 肉の保存と熟成はもちろん、ソース系では仕込んでから3日程度のサイクルでまわしていたものが、 1月くらいもつばかりか、味がまろやかになり、すでに調理の過程の一つとして捉えるほど
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基本情報
【Add-on DEPAK Fresh(冷蔵庫用) 特長】 ・食材が2倍以上長持ち! 酸化劣化、バクテリアの増殖を防ぎ、長期間鮮度を保持 ・解凍後に保存しても美味しい 酸化抑制・細胞活性効果により、鮮度を落とさず解凍できる ・食材の熟成が可能 肉や魚はうま味が増え、ソースなどはまろやかになる ・廃棄ロスをカット! 歩留まり改善&長期保管によって、ロスカットを実現
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(株)サンテツ技研は、弊社独自のDEPAK技術により解凍、鮮度保持、 凍結の各分野でお客様の商品価値の最大化に寄与すべく、製品開発・製品販売を行っております。 当社は製品販売だけではなく、ソリューション・エンジニアリングにより 蓄積した解凍・鮮度保持・凍結のデータに基づき、お客様の生産プロセスに最適なご提案を致します。 【(株)サンテツ技研 ビジョン】 食の分野において、デパック技術を活用することにより、お客様の困りごとを解決し、 最高の顧客満足を実現するソリューション&テクノロジーの会社 を目指す。 【DEPAK Technology】 *DEPAK : Dynamic Effect, Powerful Antioxidation Keeping の略称 弊社製品のブランドネーム。 高電圧微弱電流、温度、風速、時間という物理条件を最適化することに より食品の鮮度維持、酸化防止、細胞活性化を図る技術