THKが提供する設備保全管理システム。オーダーメイドでシステム設計から運用定着まで徹底サポートします!【※事例集を無料進呈】
メンテナンス統合管理システムは、お客様独自の社内ルールや業務フローを踏襲しながら、 システムの構築から運用まで徹底サポート。 過去のトラブル履歴の検索や点検結果の自動集計、メンテナンスの優先度が高い設備の特定などが 簡単かつ短時間で行えるので業務最適化にも貢献します。 【こんなお悩みを解消します】 ◎工場のDX推進をしたいが、現場の従業員が活用してくれるか不安 ◎設備保全情報を紙や表計算ソフトで管理しており負担が大きい ◎定年退職などで今後ベテラン社員がいなくなるのに、技能伝承が進んでいない ※<カタログをダウンロード>より事例入り資料をご覧いただけます。詳しくはお気軽にご相談ください。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
自社37工場でDX化を推進してきた実績を持つTHKが 業務フロー・実務に沿ったシステム構成・カスタマイズをご提案! 導入後も現場で定着できるよう徹底サポートします。 設備保全の業務において、過去の修理履歴が中々見つからない… 点検結果を表計算ソフトに転記して集計するのが手間… 保全業務が属人化している、など現場では未だ多くの課題を抱えています。 メンテナンス統合管理システムはこれらの課題を解決します! 【顧客事例】 ■独自の保全管理ルール・作業日報がある自動車部品メーカーで、 集計工数を20h/月削減。課題分析に時間をとることができ、稼働率アップに ■機械要素部品メーカーのシステム構築から運用定着化までサポート。 システム利用率が50%から90%以上に向上し、残業時間も大幅に減少 ※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
カタログ(2)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
当社は、部品にセンサをつけて、現在の状態を数値で⾒える化するシステム 『OMNIedge』を取り扱っています。 部品状態の⾒える化により、保全業務の効率化、在庫管理コストの削減、 設備稼働率の向上を実現。⽣産計画のスムーズな遂⾏をサポートします。 ご要望に応じて、LMガイド、ボールねじだけではなく、さまざまな 機械要素部品の状態を⾒える化する予定です。お気軽にご相談ください。