サンプル管理のプログラムも追加!手順に従えば簡単に測定を始めることができます
『TURBISCAN TRILAB』は、3つの測定スロットを備えるモデルの 分散安定性評価装置です。 3つのサンプルを一度に仕掛けることができ、またそれぞれの スロットを独立して制御することが可能。3サンプルの測定では、 最短1分間隔でのスキャンができます。 3つのサンプルを独立して分析できるため、LABと比較すると時間と リソースを節約できます。また温度調整範囲は20℃~60℃と、 ご要望の多い室温25℃からの試験を可能にしました。 【特長】 ■測定スロット数:3 ■測定間隔:最短1分(3サンプル測定時) ■測定可能温度範囲:20℃~60℃ ■安定性評価結果を液晶画面で表示 ■TURBISCAN LABでは少しもの足りない方に ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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基本情報
【仕様(一部)】 ■測定原理:静的多重光散乱法(SMLS) ■測定タイプ:分散安定性測定および保管期限予測 ■サンプル量:2〜20mL ■測定可能濃度範囲:0.0001〜95% v/v ■ラテックス標準サンプル使用時の再現性/繰り返し性:+/-0.05%/0.05% ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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